张熊画集(下)

个人日记

 海派画家

张熊(1803—1886),又名张熊祥,字寿甫,亦作寿父,号子祥,晚号祥翁,别号鸳湖外史,鸳湖老人,鸳湖老者,鸳鸯湖外史,西厢客。别署清河伯子,髯参军。室名银藤花馆。秀水(今浙江嘉兴)人,张熊年青时代就移居上海,参加各种美术活动。

他喜爱收藏金石书画,一生收藏了一万多件古董珍玩,名扬艺林,被称为沪上寓公之冠。张熊最擅长画花卉,纵逸似周之冕,古媚似王武。尤其善于画大幅的牡丹,屏山巨幛,以寻丈计者愈见力量。他画的花鸟、草虫、蔬果、人物、山水都很有功力,精篆刻,绘画注重写生,亦善八分书。花鸟画初亦宗恽南田,后自成一家,富于时代气息,极受社会称赞。张熊的绘画用色艳而不俗,作品雅俗共赏,带动了一批画家活跃于画坛,时称鸳湖派,是当时在上海、苏杭一带比较流行的画风。从其学画者甚众,授徒自有一套由浅入深的方法,其课徒画稿200余页,民国时期由中华书局印行,今犹再版行世。清同治中(1862—1874),宫廷征画士,潘祖荫举荐张熊,推辞不赴,以鬻画终其身。 卒年八十四。妻钟惠珠,字心如,嘉兴人。工画梅竹及著色花卉,娟秀有致。咸丰九年(1859)作《花卉图》,有称于世,别有传。与任熊朱熊合称沪上三熊。张熊亦工诗,著作有《题画集》、《银藤花馆诗钞》。

 
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